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【焼肉】2009.5.08 ボドナムチプ 버드나무집   

今度は韓牛を食べなくっちゃ!

ソウルへ行くことが決まってからというもの、ネットの海を放浪して迷いに迷った結果、ここだ!と決めた焼肉屋さん。
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地下鉄3号線良才駅から6~7分歩いて8時前に到着したその時には、結構待ってる人もいて、大賑わいなカンジ。
お値段も結構高い目だというのに、この賑わいはナニ?
お値段も結構高い目だというのに、ちっとも日本の高級焼き肉店みたいなカンジぢゃないのはナゼ?

日本から電話で予約してあったので、わりかしスムーズにお座敷席へ案内されて、いよいよ韓牛との御対面♪



えっと、ロースを2人前と、味付けカルビを…2人前で。

ここは2人前からのオーダーだそうなので、ホントはハラミも食べてみたかったのだが、とりあえずはそんなカンジで。
でも、カルビに関しては一人前でもOKそうなカンジだった。
隣の席に座った女の子たちは、一人前のカルビを二人でワケワケして食べてたし。

注文して間もなくやってくるイロイロあれこれ…。
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まずは葉っぱ。
見たことない葉っぱもあって、興味シンシン!
ここは種類も豊富でどれもミズミズしい(笑)

次におかずあれこれ。
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まだある。
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カンジャンケジャン(カニの醤油漬け)を食べようと思っていたのだが、甘辛いのに漬かったケジャンが出て来たもんで、んぢゃ、これでいっか~ってコトになる。
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お肉は、塩・味噌か、このお野菜と一緒にいただくものらしい。

このおかずの類が多くて美味しいのがココのウリなのだそうだが、ホントに沢山出てきて、どれもこれも美味しい。
白菜の白キムチにショウジョウバエが飛び込んでいたのは、まぁ、御愛嬌だが、でも美味しい(笑)
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そして、今回のBest of キムチ!に輝いたのがこのキムチ。
なんともまろやかで、うま味が染み込んでいるのだが、そのうま味というのがちっとも化学調味料っぽさを感じさせない自然なうま味なのだ。
素晴らしい!
こんなに美味しいキムチは初めて!
2種類のサラダは、ひとつはちょっと甘い目だがニンニクがしっかり効いてるイタリアンドレッシングなカンジ、もう一つはキムチドレッシングなカンジで、これまたどちらもいい。
これらのおかずは全て肉代に込み。
なので、少々お肉が高いような気がしても、全体からしたらコストパフォーマンスは決して悪くない。
ジモティの家族連れが多いのもうなづけるというもの。

そしていよいよ韓牛!
まずはロース一人前45000Wから。
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おねぇさんがタイミングを計りながらテキパキと焼いてカットして、焼き過ぎないように端に寄せて、と、イロイロお世話してくれる。
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なので、こちらはひたすら食べることに専念すればいいワケです。

いろんな口コミで、韓国の牛はかたいとか、日本の焼き肉の方が美味しいとか、そういうのを多く見かけたのだが、果たしてそのお味は?

お口に入れると、想像以上にかたい!
かたいというか、コリコリとした歯ごたえがあるカンジ。
和牛のA-4とか5クラスと比較して、そちらは脂の甘みと肉質のきめ細やかさ、とろける食感がウリだが、この韓牛は肉の繊維一筋一筋が、噛むたびホントにコリコリと音を立てて切れて行くカンジというか…。
しかし、適度な歯ごたえはあるのだが、噛みきれないとかそういうのでは決してないのだ、これが。
この心地よいかみかみ具合…。
そして、分断された肉繊維からは、牛本来の芳醇な香りと甘味の肉汁が、じゅわ~っとあふれ出てきて、こりゃ美味しいわ~!

このロース、基本は塩でいただいたのだが、安物のなんちゃって霜降り肉にあるような臭みが全くない。
まっ、和牛でいったらA-4とか5クラスに相当するA++クラスのお肉なんだそうだから、当然っちゃ当然よね。
比べるお肉が間違ってるワ(笑)
そして、塩だけで野菜に巻いて食べてもしっかり肉が自己主張するくらいに味が濃い。
いや、おみそれいたしました。
和牛とは全くベツモノの美味しさがあるのね、韓牛って。

次は味付けカルビ一人前42000W。
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これはちょっと甘い目でお醤油味はかなり控えめ。
日本のギトギトした味の濃い焼き肉とはかなりベツモノ。
う~ん、美味しいけど、塩の方がお肉の味がダイレクトに味わえて感動も大きいかな~(笑)

野菜に添えてあったニンニクを網の上に置いて焦げ焦げにしていたら、おねぇさんが油の入った器にニンニクを入れて来て、炭火の上に置いてくれた。
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ほっこりオイル煮になったニンニクの、甘くて美味しいこと!
いや~、このお店、いい!

お手ふきとお茶を忘れられたとか、終わってからデザートまでにちょっと間が開いたとか、イロイロないワケぢゃないけど、でもお肉を焼くタイミングは外さないし、手際もいい。
お客をよく見ている。
さらに、おねぇさんが笑顔で接客している。
ひじょ~に、いい!

ここまででも、十分満足!

しかし、それだけでは終われないのだ(笑)
なんたって、口コミでは、ここのイロイロ入ったおこわと冷麺が美味しいとあったのだ。

というわけで、おこわ4000W。
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かなり柔らかい目に炊きあがっている。
そう、蒸しているというよりは、お水を入れて炊いたチックな仕上がり。
これは、そんなにまでカンドーしないかな~(笑)

そして開城冷麺6000W。
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この姿でいたのもつかの間、おねぇちゃんによる麺カット(笑)
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なんぢゃこりゃ~!


蕎麦粉100パーセントの麺だとは書いてあった。
書いてあったわよ!
だけど、こんなに蕎麦の香りがしてしかも甘味がある麺だなんて、だれも教えてくれなかったぢゃない~!

そう叫びたくなるくらい、感動的な麺だった。
ワタシは蕎麦食いなのだが、今まで食べたどの蕎麦よりも衝撃的な美味しさ!
もちろん、スープも悪くないのよ。
牛のスープだけど、油っぽさなんて微塵もない、見事なスッキリスープで、お酢をちょろんと入れたらまたさっぱりで、お腹がいっぱいでも大丈夫!
しかし、そのスープよりもナニよりも、麺の衝撃が大きくて、いや、素晴らしい!
この冷麺は、少なくともあと3回は食べなきゃ死ねないわ!
戸隠へ、も一度蕎麦を食べに行くより、ゼッタイココよ!

感動さめやらぬうちに、デザートへ突入。
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果物と、シッケという甘酒風の冷たい飲み物。
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このシッケが、また泣かせるお味。
ちゃんと麹が発酵して醸した甘味が柔らかくて美味しい。

今回は、これにウーロン茶3000W×3本付けて全部で193000Wに諸税で合計222300Wのお会計。
カードで払って18039円。
3人で食べたので、一人6000円見当ということになるが、内容的には大満足!
この6000円に悔いはなし!

ソウルに行ったら、また行こう!
次は、ロースとハラミと冷麺で。


ボドナムチプ http://www.budnamujip.com/japanese/main.htm
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by barazono | 2009-05-12 22:12 | 【外食】韓国料理

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