【広東】2002.9.20 欣圖軒(香港 インターコンチネンタルホテル)   

香港ではペニンシュラに追いつけ追い越せのインターコンチ。レストランにもかなり力を入れているらしい。c0043094_20412393.jpg
眺めのいい窓際の席を確保するため、三ヶ月前から予約を入れておいたが、私たちが行ったときには、結構空席もあった。
外国人のディナー客は結構ドレスアップして来店するとガイドブックにあったので、こちらも半分コスプレ状態だったのだが、わりと皆さん普通の格好で、ガックシ…。ここでは英語・普通話が通じたが、日本人には取り敢えず英語で話しかけることにしているらしい。




アミューズに、海老のすり身にクルトンを塗した揚げ物が、ドレッシング様のソースで登場。まずまず。それと、胡桃をキャラメリゼして胡麻を塗したものが大層美味で止まらなくなる。
次はフカヒレさまである。金華ハムのしっかりしたスープの中に、トコロテンくらいあるかというほどの太さ長さを誇るフカヒレさま……。私が今まで食べてきたのって、ナニモノだったのかしら? 
金華ハムのスープというのは、パルマの生ハムでブロードをとったらこうなるんだろうな~というカンジ。こんな贅沢なモノ、未だかって食べたことない。
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この日はコースではなく、ア・ラ・カルトでの注文だったのだが、それからが大変だった・・・。一気に蟹と帆立の豆腐蒸し、木耳の湯葉包み、そして海鮮炒飯が運ばれてきたのである。これは、一皿づつ出していったら、あそこのか細い(?)日本人客は、最後まで辿り着かないぞ~、と、気を遣ってくれたものだろうか・・・?
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しかし、蟹と帆立の豆腐蒸しはちょっと、ハズしたっ!ってカンジであった。それに対して木耳の湯葉包み。おカガミ状で登場し、カットしてくれたのだが、中には白木耳を中心にイロイロな茸類がぎっちり! 四隅には髪菜があしらってあり、それにまた、濃厚なオイスターソース風味のソースがよく合う。c0043094_2184723.jpgもう、こんなに美味しい野菜だけの料理があってもいいの???というくらい、絶品(うっとり~)。もう一度食べたい一品である。
 海鮮炒飯は、普通の海鮮炒飯だったが・・・。
その後、お約束のマンゴープリン。マンゴーが美味しい時期でもあったせいか、これまた、うっとり~、なお味。マンゴープリンって、こんなに美味しいものなのね・・・。この日は仲秋の名月だったので、黄身の入った月餅がサービスされた。なにかあるかしら・・・とは思っていたが、予想通り。満足満足。
c0043094_21165073.jpgしかし、やっぱりか細い(あくまでも主観的なコトなので)オンナのコ二人で、これだけの量をクリアすることは出来なかった・・・。
4人で行けば、お値段的にももっと満足度が増すに違いない。
香港を訪れた際には、また、是非行きたい店である。

ちなみにメニューは、中国語・英語・日本語併記なので、安心して料理の吟味が可能。 お店によっては、日本語メニューと中国語メニューではお値段が違うという話も聞くが、ここは三ヶ国語併記のメニューだけなのだそうである。
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by barazono | 2002-09-20 20:27 | 【外食】中国料理~中華~

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