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【豆腐】豆吉(山口県田布施町)   

c0043094_20244962.jpg豆吉と書いて“まめよし”と読むそうな。
風光明媚な山の斜面にあり、目の前に広がる瀬戸内海のながめも素晴らしいお豆腐専門店。
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駐車場の脇でゴールデンレトリバーのじげんごえもんが仲良くお出迎え…というより、お昼寝。
なんとものどかな異空間…。




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c0043094_20393951.jpg「一階でもお二階でもどちらでもいいですよ。」

ということで、素晴らしい眺望を期待して二階に上ると、そこは屋根裏だった…。
窓は…あるのはあるが、眺めのいい机は一つしかない。
それに、席に着くには、梁をいくつもまたいで行かねばならぬのだ。
こんなの、はじめて~(笑)

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ということで、この豆吉セットを注文。
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さしみ湯葉は、タレがかかった状態で出てくる。
表面だけ見るとちょっとしっかりしていそうだが、中はやわらかく大豆の甘みが凝縮されている。
大根に添えられているのはミント。食べてみたから間違いないし(笑)
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ざる豆腐はほのかに暖かい。
「はじめはそのまま召し上がってみてください。その後はお好みでお醤油をかけてどうぞ。」
言われるままにそのまま食べてみる。
にがりの塩分がけっこう効いていて、そのままでも十分美味しい。
そう、美味しいのだ。
これまた、ウキウキするほど美味しいのだ。
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揚げだし状態で登場する絹厚揚げ。
今まで口に入れたお豆腐が全部感動モノだったので、これもちょ~キタイしてお口へ。
あら?
ちょっと、すっぱい?
どういうことかしら…。
もう一回食べてみても、やっぱり、ちょっとすっぱい…。
???
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けんちょう煮というのは初めていただくお料理。
どうやら、お野菜とお豆腐を一緒に甘い目に炊いたものをけんちょう煮というらしい。
これがまた、味がしっかりしみて、でも辛いこともなく、甘い目だがなんともアトをひくお味で美味しいのだ。
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おからとなます。
このおからも甘い目だが、美味しい。
おかわりしたいくらい美味しい。
おなますもお砂糖が効いているが、イヤミな甘さではない。
でも、とにかくおからが美味しい。
干ししいたけの味がアクセントになっていて、いくらでも食べられそうなおから。
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お豆腐が美味しいせいか、ご飯とお味噌汁も美味しく感じる。
お味噌汁の中に入っているのも寄せ豆腐。
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豆乳プリンは、これが豆乳プリンかと思わせる美味しさ。
豆乳の甘みはしっかりで、豆乳臭さというのがまったくなく、とっても滑らか♪
今までいわゆる豆乳デザートというものを食べて、それを豆乳で作らなければならない必然性というモノを感じたことはなかったが、この豆乳プリンだったらまた食べたいカンジ。

というわけで、絹厚揚げについては???なカンジだったが、それも笑って許しちゃうくらい他のお豆腐が美味しかった。
???の厚揚げも、つい、みんな食べてしまったのだが、今に至るもナンともないから、別にモンダイはなかったのかもしれない?

ということで、とっても美味しかったのだが、食べてる途中で原価計算(笑)
材料代といえば、もう、ほとんど大豆代と言っていいようなこの献立。
大豆代がいったいいくらかかっているのかしら・・・。
いや、フツーのお豆腐よりもずっといい大豆だろうということはわかるのだ。

c0043094_21242047.jpgでもって、また行きたいかと聞かれると、びみょ~(笑)
とにかく、188号からお店までの300メートル程の道が狭くて九十九折なのだ。
それはもう、ぜったい落ちる~!と、心の中でなんども悲鳴をあげないといけないほどなのだ。

アクセシビリティ悪すぎ…。
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アクセシビリティといえばもう一つ。
この屋根裏へ登っていく階段。
足の痛いヒトや高いところが苦手なヒトは、ちょっとツラいかも…。

いや、連れて行ってくれるというのだったら、喜んで一緒に行くのだが、自分で車を運転していくのはちょっと、やっぱり考えちゃう。

ちなみにお手洗いは外に別建てのいなっている。
オンナのコはまだ囲いがあるからいいが、トノガタは冬場はタイヘンだ~と、思わず同情してしまうようなつくりだった(笑)


元気が出る豆富工房   とうふ処 豆吉
〒742-1514 山口県熊毛郡田布施町別府尾道1542
TEL:0820-54-1212 FAX:0820-54-1213
定休日 毎週火曜日
とうふ豆吉どっとこむ
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by barazono | 2007-01-18 21:34 | 【外食】日本料理~専門店~

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