【飲茶】2007.2.4 Taikan En (ホテルニューオータニ大阪)   

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「Taikan En」がお届けする土・日・祝日限定の『スーパーブランチ』は、飲茶のオーダーバイキングが心ゆくまでお楽しみいただけます。お好みの点心とデザートでゆったりとした週末のブランチを!

このオーダーバイキングという企画につられて、つい、ホテルニューオータニ大阪の中華レストランへ。




c0043094_2222530.jpg黒を基調として赤でアクセントが加えられた店内は、ホームページなどにも中華料理店などと表記せず、“チャイニーズ キュイジーヌ”なんて書いちゃうこだわりか?
なら、もっと予約時の電話の応対をナントカしろよ!と思わないでもないが、とにかくちょっと中華屋さんっぽくないこのカンジはキライではない。

大人お一人さま3,800円で、イザ!食べましょう。
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前菜は鴨ロース・くらげにきゅうりの酢漬け・トマトを添えて。
この触覚いっぱいのくらげは、香港の空港で食べた粗悪品の自称フカヒレを想い出す(笑)
それ以外は総じて印象が薄い前菜。

メインは3種類の中から一人一品チョイス。

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豚肉のピリカラ炒め
若しかすると、これが一番美味しかったかも…。
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紋甲イカの塩炒め
まったく印象にない一品。
この類の塩炒めは、総じて鈍重な、なんだかどよ~~~んとした味になりやすい。
キレのあるスパッと爽やかな塩炒めというのはめったにめぐり合えないのだ…。
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海老のマヨネーズ炒め
なんの味やらさっぱりわからず(笑)
この冷凍海老ならではのプリプリ感とニホヒがなんとも…。

一皿のあまりの少なさにちょっと驚いたが、まあ、メインは飲茶だから…。
「こちらの飲茶は、とりあえず総ての種類をご用意させていただいてよろしいですか?」
そう聞かれて、つい、うかつにもお願いしますと言ってしまった。

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まず、揚げ物の盛り合わせ。
手前正面から時計回りに海老餃子・海鮮春巻・鶏肉のカレー風味の春巻・大根餅。

続いて蒸し物。

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海老餃子
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小龍包
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鶏肉と海老の焼売
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フカヒレ入り餃子
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豚肉入り焼売
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春雨入り豚まん
最後の豚まんだけ画像が大きいのは、この豚まんの蒸篭が他の蒸篭に対してこんくらい大きかったのだというコトを伝えたかったため。
もう、しまった…である。
豚まんなんか食べたら、シュウマイのお替りが出来ないぢゃないの!

これは、Taikan Enの作戦勝ちである。
しかしそれではあまりに哀しいので、フカヒレ入りシュウマイと海老揚げ餃子を追加。
精一杯の抵抗だった…。

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白いお粥。
中華粥ってトロトロだから、なんとかこれをシュウマイだのギョウザだの肉まんだのの隙間に流し込む。

もう咽喉のあたりまで詰め込んだところで、おにーさん。
「デザートは一通り全部盛り合わせてご用意しましょうか?」
はい、そうしてください、お腹いっぱいだけど…。
「デザートで皆さん、ぱっとお顔がかわりましたね?」
…おにーさん、リップサービスのつもり?
ヨケーなお世話です・・・。
サービスはつかず離れず適度な距離をとるコトがタイセツです。
そんな無駄口叩くぐらいだったら、空いてるお湯呑にお茶を注ぎなさい…。
いや、それよりも、お湯呑持ってきてって言われたら、持ってきてよ! 
プンプン!

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で、デザート盛り合わせ。
この頃になると、もうお腹がねじれるほど詰め込んでいるので、ちょっとやそっとぢゃ美味しいと言ってもらえない。
というより…杏仁豆腐にブルーベリーいれる必然性ってあるの?
色が紫なだけぢゃん…。
この場合、やるんだったらブルーベリーの方は杏仁を入れないで、風味の違う二種類の味をお楽しみください、ってヤツでしょ。
タピオカ入りココナッツミルクは…牛乳ちょっと古くない?
マンゴー饅頭は一口でもういい感じ。
胡麻だんごは…良くも悪くも胡麻だんご。
ワタシ的にはもっとパリパリッ!と揚がったのが好みだが、まあこれでも胡麻だんごだし…。

と、こんなカンジの3,800円だった。

しかし、ホントにサービス悪!
ここの店員はアイコンタクトがまったく出来ない。
まったくオオサカのサービスって…と、オオサカのサービス批評でまたひとしきり盛り上がる(笑)

しかし、飲茶だというのに、お茶を注文すると有無を言わさずジャスミン茶が登場して、最後までその一種類で押し通すというのは如何なものか…。
某イナカにあるホテルニュータナカの飲茶フェアは、飲茶を注文すると5種類くらい用意されたお茶の中から好きなお茶をチョイスさせてくれたというのに…。
モチロン、料金フリーで。

これは、オオサカだから?それともニューオータニだから?
そうそう、ついでだから言っておくと、化学調味料はもっと控えめでお願いします(笑)

Taikan En
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by barazono | 2007-02-04 22:11 | 【外食】中国料理~日本~

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