花園式鹹豆漿   

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c0043094_1504777.jpg10月25日高雄での朝。
台湾のブログを徘徊していて見つけた“鹹豆漿”なる食べ物をどうしても食べてみたくて、高雄在住の友人が教えてくれた〈興隆居〉へタクシーで乗り付けた。

豆漿とは、日本で言うところの豆乳のこと。
朝食にこの豆漿を食べる習慣は、外省人すなわち大陸からの移住者が台湾に持ち込んだものであるらしい。

〈興隆居〉での朝食は、味・値段共にワタシを大いに満足させた。
そして、帰国後ワタシは、この鹹豆漿を再現するべく、あれこれテキトーに試行錯誤に励むこととなった。
そして、ツイに…超テキトーなレシピが完成したのだった…。

【材 料】
豆乳       300cc
醤油       10cc位
酢         10cc位
胡麻油      お好みで
ラー油      お好みで
香菜または芹  お好みで
食パン      お腹具合で

【作り方】
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醤油・酢・塩・胡麻油・お好みでラー油を器に入れ、香菜または芹を入れる。

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温めた豆乳を注ぐ。
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トーストした食パンを浮き実にして完成。


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いただくときに軽くかき混ぜると、酢の作用で豆乳がトロトロに固まり超絶美味!

【メ モ】
c0043094_1818141.jpg醤油は、三鷹食品の〈黒龍〉黒豆蔭油を使用。
一本300元、ざっくり4をかけて1200円にもなる台湾嘉義縣特産の高級醤油。
防腐剤・人工甘味料・人工色素等の食品添加物を一切加えず、工場で仕込んで密閉した甕を120日間日曝しにして作られる。
黒豆で醸造される醤油は、黄色い大豆の醤油よりも上品とされているらしい。
独特の甘みと風味があり、日本の醤油よりも塩分かなり控え目。
自然な甘みがかなり強いので、量を控えて塩を足す。
甘露醤油の塩味を半分に薄めて風味を倍増したカンジ。
使いようによっては、ビックリするほど美味しいものが出来てビックリ!

日本の醤油を使う場合は、醤油と塩の量を加減する。

モトはトーストではなく、油條という揚げパンが入っているのだが、調達しやすい食パンにアレンジ。
油で揚げてもいいかとも思うが、カロリーを考えてトーストに。


〈興隆居〉オリジナル鹹豆漿は、こんなカンジ。
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by barazono | 2007-12-03 19:10 | 【家食】汁もの・スープ

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